ブリオリウスの妄想

漫画、ゲーム、アニメ,とかに関する雑多な話題 たまにうろ覚えで間違えることもあるので、常に修正してます。

ドラクエ11「セニカ」が「ルビス」である根拠、ルビスのアレフガルド創生と転生体「ローラ姫」の深い闇 そして「イシの神」の正体 あと「エマ」ネタバレ注意

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この記事では、様々なところで議論が行われている、 ドラクエ11「セニカ」が「ルビス」なのかどうか、という論争に決着をつけるべく、私なりの構想や妄想、オマージュ等から、微々たる証拠などを集め考察させていただきました。 

この記事を読んでよくわからないことがあれば、下の記事が前置きも兼ねているので、読んでもらえるといいかもしれません。ただこちらもやたら長いです。

 

briorious.hatenablog.com

ルビス=セニカ

すべての始まり、ドラクエ11の過去時代

持論ですが、大いにありだと思います。ファンなら知ってるはずですが、一応公式認知である「精霊ルビス伝説」等から、各時代のロトはルビスの伴侶の生まれ変わりという設定がやんわりあります。ドラクエ11は原初のロトの話であり、セニカは「原初のロトの勇者」であるローシュの公式な伴侶です。

ローシュとセニカの物語が何十万年以上もの後に神話化して、旧約の聖典として残り「精霊ルビス物語」となってもおかしくありません。実際DQ11主人公の育ての母である「ぺルラ」等、キャラ名が「精霊ルビス物語」の登場人物と被っている部分があります。(役割は全然違いますが)つまり製作者も多少「精霊ルビス物語」を意識をしているフシが有ります。

神話とか聖書レベルのお話であれば、後世には実際とは大分変ったり抽象的に伝わったりしてもおかしくはないので、どうにでもなりますしねっ!

セニカも相当長いこと時の番人をやっていた知識と貫禄の上、勇者パワーを譲り受けて神格化しており、その上最大戦力の勇者を魅了にしているので、聖龍にも顔が利きます。なので聖龍と取引をしてセニカがルビス化してもおかしくありません。

そもそもセニカ自身賢者と勇者というチートキャラの相乗効果で、余裕でローシュよりも強いと思います。スキルパネルを想像するだけで恐ろしいです。

あの覚醒セニカなら普通に「ギガ・マダンテ・ブレイク☆」ぐらいの特技は平気で出せそうです。聖龍を瞬殺した邪神を瞬殺するセニカが、事実上最強の存在でしょう。つまり神たる聖龍より上位の存在になれるポテンシャルを秘めています。

後の時代のドラクエ6では、ルビスは割と上から目線で間接的に聖龍族の卵(マスタードラゴン)の孵化を手伝って聖龍族に恩返しをしていますので、聖龍との縁が深いセニカの可能性が高いです。

セニカは天空のフルート、ルビスはやまびこの笛、どちらも吹く系の楽器が好きです。それぞれには天空のフルートで制御する「ケトス」と、山彦の笛で見つけるオーブで復活させる「ラーミア」という生きた乗り物がいます。

また「セニカ」と「セーニャ」&「ベロニカ」の双子と、ルビスとレイアムランドの双子の関係が非常に似ています。

同一遺伝子個体であるセーニャの装備はアテナ装備など、神をモチーフにしたものが多かったですね。

ドラクエ3では終盤で「ルビス」を、ドラクエ11でもラストで「セニカ」を元の状態に戻す場面がありますね。ルビスを助けた時は妙に勇者にデレていました。

ドラクエ11で助けた姫役は「セニカ」で、ドラクエ3の姫役は「ルビス」です。これはオマージュを逸脱した演出だと思います。

「精霊ルビス伝説」によれば、勇者は魔王を倒すために現世に留まる必要があるということですが、コレに関しては疑いの余地がありません。そのため勇者はひたすら転生して戦いに明け暮れる呪われた運命を背負っています。

見方によっては、夫がチョロチョロ人間界で転生して人間の女と遊んでいるかもしれない、しかも勇者だからモテるということで、ルビスは気が気でなかったことでしょう。

ルビスは常に転生する夫(勇者ロト)に対して、存在を匂わせたりと、先手を打って先回りしてきました。つまり、勇者ロトは転生しても妻のルビスにストーカーされ続けているわけです。

ドラクエ11で「セニカ」がローシュ会いたさに時渡りを行おうとした所を見ると、この辺のヤンデレ的な愛情は「セニカ」と「ルビス」、とても共通しています。

というかよくよく考えるとルビス様がいないロトシリーズってありえないので 、流れ的にセニカがルビス様でないと困ります

「ルビスはロトの最初にして永遠の伴侶」と言う揺るぎない設定がある限り、ローシュの伴侶である「セニカ」が後の「ルビス」であるという事実は揺るぎないものだと思っています。

エマ

この場合、ロト(イレブン主人公)のヤンデレな伴侶と言うことで、「エマ」にもルビスになれる資格はあります。そうなると、エマちゃんはセニカ様の恋敵となります。

ドラクエ11最序盤で石の神は現れませんでしたが。DQ6的な流れで、もしかしたら「ルビス」は石の神かもと思い一瞬期待しましたが、神の岩の上にあったのは、期待したほどでもない風景とヘルコンドルと一瞬覚醒した勇者のデインだけでした。このときの「エマ」は神秘的でしたので、ルビスになる可能性がほんの少しありますが、セニカには勝てないよなぁ。

でも悲しいかな、今後ワンチャンぐらいはありそうですが、凡人のエマでは歴史的にも存在的にもルビス様に抹殺されるものと思われます。

もしかしてルビスによってエマは天空シリーズの方に追いやられ、後にビアンカとして転生し、天空の方の勇者のお世話をすることになる可能性があります。

 

結局イシの神とは?

そんなの神の岩にある石碑を見れば一目瞭然です。聖樹(聖龍)こそが石の神です。だって石碑にそう描かれているし、それ以外にないと思うのですが・・・ロトゼタシアを作ったのは「聖龍」なので、必然的に大地の精霊も「聖龍(聖樹)」と考えるのが普通だと思います。

「石」の漢字を分解すると「ト」と「ロ」が出てきますので、石の村とはトロの村だったのです。反対にすればロトです。これは偶然ではなく製作者の意図でしょう。

つまり石の神とは「ロト」ゼタシアを作ったもの。ということで「イシの神」は「聖龍」説を強く推奨します。

 

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ということでこの時代、「大地の精霊ルビス」は、まだ存在していなかったと筆者は考えます。

製作者もここまでルビスを意識させて、あえて出さなかったという感じもあるので、ある意味ミスリードを狙っている気もします。ということで、「石の村」は「ロトの村」と受け取ってもいいと思います。

そもそも話の流れ的にも、「イシの神を求めていたら、聖龍にたどり着いた。」というのがドラクエ11超ざっくりとした話の流れですもん。

 

なので、セニカはルビスということで話を進めます。

DQ3アレフガルド創生の動機と闇

転生し続ける夫のローシュを追い続けるには、もはや神となって悠久の時間を生きるしか無いと考えたセニカは、精霊神(肩書多数)ルビスとなったのでしょう。

やがてルビスは、転生し続ける夫に業を煮やし、自分の箱庭世界に閉じ込めようと考えました。それがDQ3/DQ1の通称「下の世界」「アレフガルド」です。 (妄想)

ということで、ルビス(セニカ)がアレフガルドを作った理由が、「ローシュとのラブラブ国家づくり」だと言うことが分かるとほほえましいですね。

しかし、神の自分こそ自由に行き来できるが、人間界で物理的に生きる勇者ロトを自分の創った異世界に引き込むのは至難の業でした。

そこで目をつけたのがゾーマでした。そう、ゾーマはご存知ギアガの大穴を開けた張本人、唯一次元に人も通れる穴を開けられる存在だったのです。

となると、ゾーマという存在は、ルビスが上のアリアハン世界と、下のアレフガルド世界をつなげるためにルビス(セニカ)が召喚した可能性すら出てきました。

大魔王ゾーマはどこから来たのか、そしてどうしてルビスのちっぽけな世界に侵攻したのかは不明です。ただ、ルビスの思惑通りに次元に穴を開け、勇者のいる世界とアレフガルドをつなげました。

ルビスはウラノス同様、愛情故に大魔王にそそのかされたのか?

それとも全てはルビスの計算の上だったのか?少し考えてみましょう。

 

神となったルビスは、割と自由に次元を行き来できます。次元を超えられるということは時空をも超えられるということなので、アンカーポイントさえ付ければルーラのように各時代にも飛べそうなのがルビスの神たる所以です。なので違う次元や時空からゾーマを持ってくるのも簡単でしょう。

ここで、ドラクエ11の表エンディングを思い出してください。この次元にはORZとなりましたが、邪神ニズゼルファの魂が存在しています。(勇者が過去に飛ばなかった場合)

ルビスはこの次元のニズゼルファの魂を持ち帰って、ゾーマを創った可能性も大いに考えられるということです。

歴代ボスの中でも、闇の衣を持つのはゾーマとニズゼルファのみ

また、ゾーマが真っ先に勇者の剣を三年がかりで頑張って砕き、闇の衣を払う能力を排除したことからも、勇者の剣の驚異をよく知っているニズゼルファの記憶がある可能性があります。「光の玉」の存在は誤算だったようですが。

ゾーマのボツネタに、悪霊の集合体のような姿がありますが、別次元でニズゼルファの精神体にルビスが大量の人間の魂を喰わせて復活させたのかもしれないです。

脱線しますが賢者の石は、超圧縮空間に閉じ込められた無数のホイミスライムでしたね。(アイテム物語「けんじゃのいし」参照)

ここでいよいよ、ルビスの計画も架橋に入ります。

ゾーマが勇者の世界への次元断層を作る動機を得させるため、まず自分のアレフガルドを征服させて、他の世界へ侵攻させるきっかけを作りました。

ゾーマがたまたまアリアハン世界に次元の穴を開けたのは、きっとルビスが周到に、次元的に近い位置にアレフガルドを創ったからでしょう。でなければ自らの死を招いた地雷(勇者)への次元断層を開いた大魔王ゾーマがあまりにも不運です。

先に勇者の父親(オルテガ)を自分の次元に招き入れてから、勇者をおびき出す周到な準備の末。ルビスにとって念願のローシュと自分の血統でありローシュの転生体でもあるDQ3勇者が異次元から渡ってきました。用済みとなった「オルテガ」は見殺しです。しかし、ルビスの加護無しで、海を泳いでゾーマ城までたどり着いた「オルテガ」は化物です。

この上ルビスは、勇者との再会をロマンチックにするため、わざわざ塔の上で石化した自分を勇者の笛で解かせる演出までしています。

コレで満足すればいいものの、なまじ次元を渡れることから、ルビスは他の次元にいるローシュの分身(イレブン主人公)が他の女とイチャイチャするのも我慢できませんので、いっその事すべての転生体をアレフガルドに集め、血統から存在すべてを一つに合体させて、真のローシュを完成させようと思いました。

乙女ならその動機は十分理解できるのではないでしょうか?

ゾーマ討伐後、勇者がルーラとかでアリアハンに世界に帰れないよう、ルビスは慌てて次元の穴を閉じました。アリアハンに残された人に会えなくすることで、勇者にアレフガルドで定着させる覚悟を促したのでしょう。もしかしてアリアハンに恋人もいたのかもしれませんねDQ3勇者。 しかし、どうやらDQ3勇者手懐けたラーミアを呼び、その後アレフガルドを無事脱出して上の世界に戻れた臭いです。現地のぱふぱふ屋で遺伝情報を残せていればいいのですが。

後々ルビスの導きで子孫がアレフガルド入りをしないと、ドラクエ1勇者が経歴詐称となってしまいます。

DQ1ローラ姫

そこから500年以上後のドラクエ1の時代、ルビスは神として不在でした。竜王という驚異に対し、この時代にルビスが存在を匂わせることはありませんでした。

この時代のルビスの不在の理由は、真のローシュが完成したからでしょう。

ドラクエ1主人公はいわばイレブン勇者とローシュが合わさった完全体なので、ルビス(セニカ)はここぞとばかりに「ローラ姫」に転生しました。ルビスがローラに転生したのはやんわりと公式設定です。

DQ5マスタードラゴンプサン)のように歴代的にドラクエでは、神が不在の時は、大体人間界で堕落していますので・・

この時代についに完成した完全体ロト(ローシュ)の登場を、囚われた洞窟でドラゴンを顎で指図しながら、ローラ姫(ルビス(セニカ))は相当楽しみに待っていたに違いありません。

これでローラ姫の、DQ1勇者に対するのっけからのメンヘラな惚れっぷりにも頷けるというものです。助けに来る勇者が、ロト(ローシュxイレブン主人公)だと確信しているように見受けられます。

あとローラ姫って強力なテレパシストですよね。あれだけ強力なテレパシーを勇者に届けられるということは、周りへの精神攻撃や洗脳攻撃にも優れていたと考えるのが普通です・・・うーん、ここでも黒幕疑惑が出るとは思いませんでした。

ローラ姫黒幕疑惑、つまりはルビス黒幕疑惑

まず、竜王が手間ひまかけてローラ姫をさらった動機が不明です。魔王が姫をさらう理由は自分の嫁にしたいという動機しか浮かびませんが、そもそも龍が人間に欲情するのかどうかはさておいて、DQ2時代に「竜王のひ孫」がいることから、竜王が倒される前にはすでに妻子がいることになります。

余談ですが、後のDQ2竜王のひ孫」の育ちの良さと気性の穏やかさから、なかなか良妻賢母な竜母の可能性すらあります。

とにかく「ローラ姫」をさらった動機が不明な上、生かしておいたせいで、勇者が竜王を討伐するきっかけを与えてしまいました。それがわかってさらったのなら、はじめから殺せばよかっただけです。

わざわざ生かして、きちんとハイレベルな番人までつけて、(多分)きっちり三度の飯も食わせていたことでしょう。

益々持って意味がわかりませんが、竜王側がローラ姫に洗脳されていると考えれば合点がいきます。

ローラ姫のテレパシーを代表するアイテム「王女の愛」も中々サイコな仕様でした。「ロトのしるし」の座標なんて六分儀でもあれば分かるのに、わざわざ毎歩テレパシーでローラ姫にお伺いを立てないといけないサイコ仕様です。

あれは完全に、「私いつもみているから・・」的なプレッシャーです。その気になれば勇者がノイローゼになるぐらい脳内に語り続けられることでしょう。

それをあの不幸な生い立ちで精神的に強靭とは言えない竜王にかましたらどうなるか想像に固く無いと思います。割と簡単に精神支配できるかもしれません。他の魔物なんて簡単に意のままにできたことでしょう。

ということでこれは竜王に捕まったのもローラ姫(ルビス)の演出でしょう、竜王の城ではなく、わざわざあんなわかりやすい洞窟で捕まっているのは、ちょうど終盤前で心が折れそうな勇者との劇的な出会いをセッティングしたいのです。宿屋に泊まればばすぐ身体を許すし。

 

派生歴史「ドラゴンクエスト・ビルダーズ」でのルビスとローラ

ドラゴンクエスト・ビルダーズ」ではルビスとローラ姫は別々に存在しますが、ルビスは終始声もしくはテレパシーだけの存在で確認できないため、実はDQBのルビスはローラ姫のテレパシーだった可能性があります。ローラ姫(ルビス人間体)の石化が解けた瞬間ルビスとまともに交信できるようになったという所も怪しいです。

そもそも自分に石化呪文をかけて生きながらえることができる時点でローラ姫は人間以上の存在でしょう。死なない神だからこそ、石化をするという解釈もできます。ルビスもDQ3で石化していましたしね。

ルビスとローラ、ここまでシリーズを通して曖昧にされている関係なので、何かあるのは間違いないでしょう。

この作品ではルビスは相当やさぐれていますが、それもそのはず。何十万年以上かけて育成配合してやっと完成したロトにやっと会えたのに、なんと世界の半分をやるという竜王の問いにうっかり「はい」と答えてしまったため、ルビスの全てが無駄になりました。それどころか、これは嫁のローラ(ルビス)に対するロトの背徳行為位にも当たるので、ルビスは相当激怒したことでしょう。

また作中、主人公は勇者ではないので、「竜王討伐は後の世に現れる勇者に任せて、主人公は勇者が現れる後の世のために地ならししていくだけで良いからっ!」みたいな風に何度も諭されます。

やはりローシュの転生体に竜王を倒してもらわないと、ルビスは満足出来ないので、次のロトの転生まで待ちたいのが乙女心なのでしょう。

ロトの血族はたくさんいますが、転生体は都合よく現れるものではないですし、残ったロトの血を再度かき集めなければなりません。

ただ竜王が倒されても、コレまで通り、後の時代にローシュ転生体が完成/誕生するまでに魔王を生み出せば良いだけですね、ルビスさん。

なので、ルビスに逆らって竜王を倒した主人公の行為も渋々許します。

ビルダーズは人気作で、しかもルビスとの会話が多いゲームなので、続編に期待、ッと思ったらビルダーズ2、2018年内発売になりそうです!

時間軸はドラクエ2の、その後の時代らしいです。

主人公のパーティーに記憶をなくした少年のシドーくんがいるので、どうストーリーに関わるのか楽しみです。スピンオフでパラレル世界とは言え、DQBは正史の検証に非常に役に立つので、新たなネタ、そして、ルビスとの新たなる出会いに期待です。

ルビスの計画最終章 ドラクエ2時代 

シリーズを通して、ロト系列で最も後の時代がDQ2の時代です。

ローラ姫(ルビス)は、最終的にDQ2ローレシア」という「ローシュ」と「セニカ」が合体したような国を建国したのには鳥肌が立ちました。ローシュとローラ姫の名前が似ているせいもありますが、不思議な偶然です。

ローレシア」は「ローラxユウシャ」の国であるのはよく知られていますが、同時に「ローシュxセニカ」の国でもあったのです。あと実際の地球の過去にある「ローラシア大陸」も名前のもととなっていますね。 

ルビスがセニカ時代より、数十万年以上かけて計画した愛の国です。数十万年どころではないかもしれません。下手すると億単位で時が過ぎている可能性があります。

これでローレシアがその後どんどん衰退して最終的に滅んだ理由がよくわかります。それは、ルビス自身が勇者ロトとの愛の巣を満喫する為だけに建国した国だからです。その後は国がなくなろうが知ったことではないでしょう。

ドラクエ2の時代ではルビス様はちゃんと神の仕事に復帰しており、末裔たちにはローラ姫と同一人物ぽいおばあちゃん視点な話ぶりでしたね。

最初は、聖母的な話しぶりですがルビス様、主人公たちがまさか破壊神シドーをボッコボコに倒すとは思わなかったのでしょう、感激してしまったせいで、思わず素が出てしまいました。以下はシドー討伐後、どこからともなく聞こえてきた神々しい声、ラスト抜粋。

「わたしは いつも あなたたちを みまもっています。

おお カミよ!わたしのかわいい しそんたちに ひかりあれ!

さあ おゆきなさい。」

(カミが一瞬カミュに見えた。というかお前がその神じゃないのか・・・?)

この文章を見ると、最後の「おゆきなさい」は、感極まって思わず「子孫たち」といった手前、照れ隠しで、慌てて「おゆきなさい」と言ったようにも見えます。ツンデレなルビス様です。

ルビスとローラが同一でない場合、ラストだけルビス様を差し置いて、いきなりローラ姫が語りかけるというのもいささか不自然でしょう。

DQ2では製作者が意図的に、ルビスとローラを混濁させるようにリードしている感じもあります。

 

ドラクエは「愛」の話、それはそれはヤンデレな愛の話

 今回DQ11も一番最後は最強のリア充エンドで終わりましたが、ドラクエの隠れテーマは常に愛です。

ドラクエ神話時代より続く壮大なメンヘラ愛の物語だったのです。 

そしてその愛の成就のためにセニカ(ルビス(ローラ))が行った涙ぐましい努力に涙するといいでしょう。

そしてローラ姫」が「ルビス」であれば 「ルビス」が「セニカ」であってもおかしくないでしょう。

そして、こちらがそのルビスを筆頭とする、ロトの血族のおさらいとランキング。 

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こちらは、セニカによって人生が狂ったウラノスの話。

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